ユーザーを追加する
Digimaにログインするためにはユーザーアカウントを追加する必要がございます。
追加手順は動画の解説がございます。
caution: アカウントを有効にするには、届いたメールからアカウントの有効化が必要です。受信可能なメールアドレスを設定してください。
①画面右上のプロフィールアイコンより「アカウント・機能設定」をクリックします。
②左側のメニューより「ユーザー」をクリックします。
③ユーザー画面より、「ユーザーを追加」ボタンをクリックします。
④「新規ユーザーを追加する」画面が表示されます。
⑤ユーザーの情報を入力します。※「メールアドレス」「権限」「姓」「名」は必須項目です
⑥「ユーザーを新規作成」をクリックします。
⑦作成したメールアドレス宛にメールが送信されます。
件名:Digimaユーザーアカウントが作成されました
- アカウントの有効化手順についてはこちらを参照ください
ユーザー情報を編集する
作成済みユーザーアカウントのプロフィール情報を編集します。
自分以外のユーザー情報を編集できる権限の詳細は以下の通りです。
オーナー権限のプロフィールを編集:オーナー権限でログインしている場合のみ編集できます。
アドミン権限のプロフィールを編集:オーナー権限またはアドミン権限でログインしている場合、編集できます。
マネージャー権限・ユーザー権限のプロフィールを編集:オーナー権限またはアドミン権限でログインしている場合、編集できます。
①画面右上のプロフィールアイコンより「アカウント・機能設定」をクリックします。
②左側メニューより「ユーザー」を選択します。
③編集したいユーザーの「ユーザー名」または「メールアドレス」をクリックします。
④ユーザープロフィール画面が表示されますので項目を編集します。
⑤1つでも項目を編集すると「保存」ボタンが表示されます。保存をクリックで更新完了です。
- メールアドレス項目のみ、編集後に届く確認メール内の認証リンクをクリックする必要があります。認証が完了するまで変更は完了しません。
- 有効化されていないユーザーの場合、プロフィール画面上部に「ユーザーアカウントがアクティベートされていません」と表示されます。
「招待メールを再送」をクリックし、アクティベーションメールを再送することができます。
ユーザーを無効化する
使用しないユーザーを無効化します。無効化されたユーザーはシステムにログインできません。
Digimaでは退職されたユーザーアカウントは、削除ではなく無効化していただくことを推奨しております。
ユーザーを削除されますと削除したユーザーに紐づいている顧客情報の担当者欄が空欄になり、
「どの担当者の方が保持していた情報かが分からなくなる」「誰がコールしたか分からない履歴になる」などの影響がございます。
①画面右上のプロフィールアイコンより「アカウント・機能設定」をクリックします。
②左側メニューより「ユーザー」を選択します。
③ユーザー画面より、無効化したいユーザーの「ユーザー名」または「メールアドレス」をクリックします。
④画面右側の「ユーザーを無効化」ボタンをクリックすると、ユーザーが無効化されます。
ユーザーを削除する
不要となったユーザーの削除を行います。ユーザーを削除しても紐づいている顧客情報は消えません。
ユーザーを削除されますと削除したユーザーに紐づいている顧客情報の担当者欄が空欄になり、
「どの担当者の方が保持していた情報かが分からなくなる」「誰がコールしたか分からない履歴になる」などの影響がございます。
CAUTION:
Digimaでは退職されたユーザーアカウントは、削除ではなく無効化していただくことを推奨しております。ユーザーを削除する前にユーザーを無効化するを必ずご確認ください。
①画面右上のプロフィールアイコンより「アカウント・機能設定」をクリックします。
②左側メニューより「ユーザー」をクリックします。
③削除したいユーザーの右側にあるアクションより、「削除」をクリックします。
④「(選択されたユーザー)を削除する」画面が表示されます。
⑤「確認」をクリックするとユーザーが削除されます。これで完了です。
NOTE: 削除したユーザーに紐づいている顧客情報の担当者欄は空欄となります。また、削除したユーザーが作成したセールスオートメーションは停止します。
権限について
ユーザーの追加/編集/削除を使用する権限は、以下の通りです。
《権限について》 | |||
ユーザーの追加/編集/削除 | |||
オーナー | アドミン | マネージャー | ユーザー |
〇 | 〇 | × | × |