顧客ステータスパイプラインの対応済み、未対応とは何ですか? Digimaから顧客情報に対してアクションを行っている場合は対応済み、行っていない場合は未対応となります。 新規顧客情報作成時は全て「未対応」で作成されます。Digimaから顧客に対して、個別メールまたはコール(アクティビティの作成を含む)をすることで、自動で未対応から対応済みに切り替わります。 ※Digimaを通さずにメールまたは電話を行った場合、自動で対応済みに切り替えることはできません。この場合、顧客情報画面からアクティビティを手動で作成することにより、対応済みにすることが可能です。 関連記事 差し込み項目について Digima用 Chrome エクステンション(拡張機能) 禁止リストに登録された理由について メール署名の顔写真の画像を加工する方法 受信したSMSを確認する