セールスオートメーション内でメール送信のアクションを作成したユーザーとなります。

    例えばユーザーAメール送信のアクションを作成した後、ユーザーBがメール送信のアクションをさらに追加した場合、1回目のメールの送信実行者は「ユーザーA」、2回目のメール送信実行者は「ユーザーB」となります。

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