Digimaでは、メール文章入力ツールのサポート終了に伴い、今後も安心してメールをご利用いただけるよう、メール編集画面のアップデートを行いました。
その影響として、一部のメールで、デザインの見え方に差が出る場合があります。
ただし、表示の見え方に差がある場合でも、
調整することで、そのままご利用いただけるケースが多くございます。
本記事では、起こりやすいケースと、
編集時にお試しいただきたい対応方法をご案内します。
起こりやすいケース
以下のような場合に、見え方に差が出ることがあります。
過去に作成したメールテンプレートを編集している場合
外部ツールで作成したHTMLを貼り付けている場合
表や装飾、スタイル指定が多く含まれているメールを扱っている場合
※見え方は、編集画面・プレビュー・受信環境などによって異なる場合があります。
編集時のポイント
基本的に、「メール編集画面」ではなく、「プレビュー画面」で表示されている内容が、実際の受信側での見え方に近いものとなります。
そのため、メール編集画面上では正常に見えている場合でも、メール送信前には「メールプレビュー」での表示確認をおすすめします。
特に、プレビュー画面で表示崩れが確認される場合は、実際の受信メールでも同様の見え方となる可能性があります。
その際は、プレビュー画面を参考に、HTMLやレイアウトをご調整ください。
表示の見え方を整えるための方法
上記のようなケースに該当する場合でも、
表示を整えることで改善するケースがあります。
以下の方法をお試しください。
【生成AIを使ってHTMLを整理する方法】
- 生成AIツール(ChatGPT や Gemini など)にHTMLメールのソースコードを読み込ませ、「メール配信でも表示が崩れにくいコードに整えてほしい」という趣旨の依頼することで改善するケースがございます。
※なお、生成AIツールの具体的な使い方や指示内容は各ツールの仕様に依存するため、Digimaサポートでは、生成AIに関する個別のご質問についてご案内できかねることをご理解ください。
※メール作成は、新しいメール作成画面(新規作成)から進めていただくことをおすすめします。
【プレーンテキストで貼り付け直す方法】
- 見え方に差が出る場合は、一度プレーンテキスト(書式なし)で貼り付け直してお試しください。
※メール作成は、新しいメール作成画面(新規作成)から進めていただくことをおすすめします。
※装飾・リンク・画像がある場合は、必要に応じてDigimaのメール編集画面上で入れ直してください。
本件についての考え方(最後に)
本件は動作の異常ではなく、
HTMLの構造や表示条件の違いにより、見え方に差が出ている状態です。
現在のDigimaメール編集画面は、最新の仕様に沿って動作するため、
推奨されていないコードが含まれている場合に、表示がこれまでと異なって見えることがあります。
なお、編集画面上で調整された内容は、
推奨される形式のコードとして送信されるため、安定した配信につながります。
また、メールの特性上、
ご利用環境や受信環境によって表示が異なる場合がある点も、
あらかじめご了承ください。
調整後は、以下3点でのご確認をおすすめします。
- 編集画面
- メールプレビュー
- テスト送信
特に、「メールプレビュー」での表示確認を行っていただくことで、送信後の表示崩れを事前に防ぎやすくなります。
にて表示をご確認ください。
メールエディターのアップデートにより、一部仕様変更が行われています。
変更内容の詳細については、以下の記事をご確認ください。
サポートサイト:【お知らせ】メール機能における文章作成ツール仕様変更のご案内