RFCとは
「RFC(Request for Comments)」とは、インターネットに関する技術の標準を定めるIETF(インターネット技術標準化委員会)が発行する文書です。
RFCでは、インターネットに関する技術や仕様などが定められており、実質的な国際標準として広く利用されているものもあります。
お問い合わせフォームなどのメールフォームでは、RFCに準拠していないメールアドレスを入力した場合、送信できないことがあります。
RFC違反メールアドレスとは
「RFC違反メールアドレス」とは、RFCで定められている仕様や要件に準拠していないメールアドレスです。
過去に一部の携帯電話キャリアでは、現在のRFCに準拠しない形式のメールアドレスを取得できたため、<@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@i.softbank.jp>などのキャリアメールで該当する場合があります。
RFCに準拠していないメールアドレスは、キャリアメール間では送受信できても、利用するメールサービスや送信環境によっては、送受信できない場合があります。
また、Gmailなど一部のメールサービスでは、RFCに準拠していないメールアドレスを正常に取り扱えない場合があります。
現在は、各携帯電話キャリアにおいて、RFCに準拠しない形式のメールアドレスを新たに取得することはできません。
RFC違反メールアドレスとなるパターン例
- (@)マークの直前やメールアドレスの先頭にピリオド (.) がある
- 例1).abcd@digima.co.jp
- 例2)abcd.@digima.co.jp
- (@)マークより前で、記号が連続している
- 例1)abcd..@digima.co.jp
- 例2)ab-.-cd@digima.co.jp
Digimaで登録・メール送信可能なRFC違反メールアドレス
以下に該当するメールアドレスは、Digimaへの登録およびメール送信が可能です。
(2020年9月10日以降、登録可能となりました。)
- 例1)abcd..@digima.co.jp
- 例2)ab-.-cd@digima.co.jp
- (@)マークの直前に記号があるメールアドレス
- 例)abcd.@digima.co.jp
まとめ
- RFCとは、インターネットに関する技術や仕様などを定めた文書で、インターネット技術の標準として広く利用されています。
- RFC違反メールアドレスとは、RFCで定められた仕様や要件に準拠していないメールアドレスを指します。
- 現在、RFCに準拠しない形式のメールアドレスを新たに取得することはできません。