ウェブ閲覧アクティビティの閲覧可能性

    顧客情報タイムラインのウェブ閲覧アクティビティには、閲覧可能性が表示されます。
     
    閲覧可能性は、閲覧時間で判断しています。例えば、ウェブページに滞在した時間が短い場合は、ページ内容を閲覧している可能性も高いとは言えないためです。
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    閲覧可能性は、(高/中/低/不明)の4種類が表示されます。

    • ページ滞在時間が0〜30秒:閲覧の可能性 
    • ページ滞在時間が31〜60秒:閲覧の可能性 
    • ページ滞在時間が61秒以上:閲覧の可能性 
    • ページ滞在時間が決定できない:閲覧の可能性 不明

    CAUTION:閲覧の可能性 不明というのは、何らかの理由(例:閲覧時間が0である / 何らかの理由でいつページが閉じられたか計測できなかった)で、ページ滞在時間が取得できなかった場合に表示されます。

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