ウェブトラッキングの混在に関して
自分自身が閲覧したページにも関わらず、別の顧客情報のウェブトラッキングのタイムラインが記録されてしまう場合、こちらのページを参照ください。
問題を解消するには、ブラウザのcookieを削除する必要があります。詳細はこちら
本来はお客様がトラッキングされているはずが、自分自身がウェブページを閲覧した記録が、顧客情報に反映されてしまう場合があります。
原因は下記が挙げられます。
- Digimaより送信されたメールのやり取りの中で、メールに掲載されているリンクをクリックしてしまった。
- Digimaに挿入したリンクにおいて、トラッキングされるリンクを使いまわしてしまった。
やり取りの中でメールに掲載されているリンクをクリックしてしまった
- Digimaから顧客情報へメールを送信します。
- お客様からメールの返信をいただける場合があります。このメールはDigimaのトラッキングの設定がされているメールです。
- 返信があったメールに掲載されているリンクをクリックをした場合は、送信者である自分がトラッキングされます。
上記の場合、Digimaから送信したトラッキングされているメールをクリックしたため、ウェブトラッキングが混在します。
Digimaのトラッキングのリンクを使いまわしてしまった
挿入しているメールのリンクを修正する必要があるかもしれません。挿入されているリンクが既にトラッキングするために使用されているリンクである可能性があります。
上記の赤枠 [comvex.co.jp/?dgm_bcn_XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX…]の太字部分がトラッキングを混在させている原因です。
[?dgm_bcn_XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX…]の部分をパラメータと言います。残したまま、メールにリンクを挿入すると、トラッキングが混在してしまいます。このパラメータ部分を削除すれば、追跡が混在する可能性はありません。
NOTE :「入力されているURLに望ましくないコードが含まれています。不要な値を除いた元のURLを再度入力してください。」というエラーが表示され、メールが送信できない場合はこちらのページをご覧ください。