SMSの差し込み項目は、「宛先の姓」「担当者の姓」「担当者の電話番号」を使用することが可能です。
差し込み項目「宛先の姓」
「宛先の姓」を挿入することができます。複数の顧客情報にSMS送信(一斉SMS)をする際は、こちらの記事(一斉SMSの差し込み項目)を参照ください。
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顧客情報に姓が設定されていない場合、「宛先の姓」の差し込み項目を選択することはできません。
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「宛先の姓」の文字数は、実際に顧客情報に登録されている姓の文字数と一致します。
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例)顧客情報の姓:鈴木 の場合は、2文字で扱われます。
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顧客情報の姓:原 の場合は、1文字で扱われます。
差し込み項目「担当者の姓」
「担当者の姓」を挿入することができます。複数の顧客情報にSMS送信(一斉SMS)をする際は、こちらの記事(一斉SMSの差し込み項目)を参照ください。
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顧客情報に担当者が設定されていない場合、「担当者の姓」の差し込み項目は選択することはできません。
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「担当者の姓」の文字数は、実際の担当者の姓の文字数と一致します。
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例)担当者の姓:田中 の場合は、2文字で扱われます。
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担当者の姓:森 の場合は、1文字で扱われます。
差し込み項目「担当者の電話番号」
「担当者の電話番号」を挿入することができます。複数の顧客情報にSMS送信(一斉SMS)をする際は、こちらの記事(一斉SMSの差し込み項目)を参照ください。
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顧客情報に担当者が設定されていない場合、「担当者の電話番号」の差し込み項目は選択することはできません。
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顧客情報の担当者が設定されていたとしても、電話番号が設定されていない場合、「担当者の電話番号」の差し込み項目は選択することはできません。
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「担当者の電話番号」の文字数は、実際の担当者の電話番号の文字数と一致します。