Digimaに登録されているユーザーを削除した場合、Digima内のデータは以下のように変更されます。
- ユーザーの作業履歴に表示されるユーザー名が「不明なユーザー」となる
- 顧客情報に紐づいていた場合、顧客情報は削除されないが、担当者の項目はブランクとなる
ユーザーの履歴を残しておきたい、担当者の情報を残しておきたい場合はユーザーの削除ではなく無効化を推奨いたします。
詳しくはこちらのガイドページよりご確認いただけます。
Digimaに登録されているユーザーを削除した場合、Digima内のデータは以下のように変更されます。
ユーザーの履歴を残しておきたい、担当者の情報を残しておきたい場合はユーザーの削除ではなく無効化を推奨いたします。
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