Digimaは、以下の方法で電話を発信することができます。
- ブラウザから電話を発信する
- 連携したアプリケーション(Call Digima)から電話を発信する
NOTE:電話終了後に、録音が残ります。電話終了後に、電話結果を記録できます。
Digimaでは、発信元電話番号を以下の3つの方法から選択できます。
- ブラウザ電話:Digima上からIP電話で電話をかけます。PCに接続するUSBヘッドセットが必要です。
- スマートフォン連動(Call Digima):連動しているスマートフォンから電話をかけます。
- 手動コール:手動でコール履歴を残します。
NOTE:手動コールは、顧客に対して実際には発信されません。Digima以外から電話を行った際に、Digima上に履歴として残したいという場合に活用できます(折り返しの電話を受けた場合など)
CAUTION: 電話をかける際には事前に、発信先である顧客情報が登録されている必要があります。顧客情報の登録に関してはこちら。
コールアクティビティ
ダッシュボードからブラウザコール、Call Digima、手動コールの合計コール数・本人通話率が確認できます。
表示期間: Digimaアカウント契約日から現在まで ※現状では、表示期間の変更はできません。
コールパフォーマンスの確認権限 | |||
オーナー | アドミン | マネージャー | ユーザー |
○ | ○ | ○ | ○※ |
※ユーザー権限は自分のコールパフォーマンスと、アカウント全体のコールパフォーマンスのみ確認できます。
TIPS: 本人通話率とは、本人通話が設定されているコール結果を保存した割合です。
条件別確認方法
- ログインしているユーザーのコール数を確認
マイダッシュボードのコールパフォーマンスを確認します。
- アカウント全体のコール数を確認
アカウントダッシュボードのコールパフォーマンスを確認します。
- 特定のユーザーのコール数を確認(マネージャー権限以上の権限が必要です)
マイダッシュボードの表記の右隣にある下矢印をクリックし、表示したいユーザー名を選択してください。