インポートしたいデータをCSVファイルとして作成する必要があります。ここではインポートを始めるための準備を説明していきます。
CAUTION:CSV形式で保存されたファイルを「CSVファイル」と呼びます。Digimaのような、アプリケーションにおいてデータをやり取りする際に使われます。CSVファイルは、Excelで開いて編集することができます。
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CSVファイルのサンプルをダウンロードしてください。
以下ページの「サンプルファイルをダウンロード」からファイルをダウンロードします。
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CSVファイルのサンプルを開き、項目を確認してください。Digima上に存在している項目が1行目に表示されています。
CAUTION:digimaに用意されていない項目は、カスタム項目を作成することによってインポートできます。カスタム項目の追加、編集を行いたい場合は こちら
- 項目に合わせて、データを入力してください。
- 入力が完了しましたら、CSVファイルとして、データを保存してください。
CAUTION:インポートに対応している文字コードは「UTF-8」でございます。